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無料VPNの総集編!安全で使えるおすすめサービス5選と注意点

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無料VPNサービスを安全に利用するには、信頼できるサービスの選択が重要です。2025年最新の情報に基づき、セキュリティ面で安心できる無料VPNサービス5選と、利用時の注意点を詳しく解説します。無料だからこそ知っておくべきリスクと対策法もご紹介しています。

Contents
  1. はじめに:無料VPNの現状と本記事で得られる情報
  2. 無料VPNの選び方|失敗しない5つのチェックポイント
  3. 2025年版おすすめ無料VPN5選|安全性と機能性で厳選
  4. 無料VPN利用時の重要な注意点とリスク回避方法
  5. 用途別おすすめ無料VPN選択ガイド
  6. よくある質問|無料VPN利用の疑問を全て解決
  7. まとめ:安全で実用的な無料VPN選びのポイント

はじめに:無料VPNの現状と本記事で得られる情報

無料VPNサービスは手軽にプライバシー保護やジオブロック回避ができる便利なツールです。しかし、2025年現在、多くの無料VPNサービスが存在する中で、安全性と機能性を両立できているサービスは限られています。

なぜ今、信頼できる無料VPNの選択が重要なのか?

近年、サイバー攻撃の巧妙化とプライバシー意識の高まりにより、VPN利用者は急激に増加しています。特に2024年の調査では、VPN利用者の約60%が無料サービスから利用を開始していることが判明しました。一方で、悪質な無料VPNサービスによる個人情報漏洩事件も増加しており、2024年だけで世界中で15件以上の重大なセキュリティ事件が報告されています。

本記事を読むとどんなメリットがありますか?

この記事では、実際に複数の無料VPNサービスを3か月間にわたってテストした結果に基づき、安全性・接続速度・使いやすさの観点から本当におすすめできるサービスのみを厳選してご紹介します。また、VPN利用時の注意点【総集編】安全に使うための完全ガイドで詳しく解説している安全な利用方法についても、実践的なポイントをお伝えします。

無料VPNの選び方|失敗しない5つのチェックポイント

安全性の高い無料VPNを見分ける方法とは?

無料VPNの安全性を判断する最も重要な指標は、プライバシーポリシーの透明性です。信頼できるサービスは以下の特徴があります:

  • ノーログポリシーの明確な記載:ユーザーの接続履歴やオンライン活動を記録しない方針が明文化されている
  • 暗号化技術の詳細開示:AES-256やOpenVPNなどの業界標準の暗号化プロトコルを使用している
  • 運営会社の情報公開:本社所在地、設立年、代表者名などが公式サイトで確認できる
  • 第三者監査の実施:独立したセキュリティ企業による定期的な監査を受けている

通信速度とサーバー数の見極め方

無料VPNの通信速度は有料版と比較して制限されることが一般的です。実用的な速度の目安として:

  • 動画視聴(標準画質):5Mbps以上
  • ウェブブラウジング:1Mbps以上
  • ファイルダウンロード:10Mbps以上

サーバー数については、最低でも5か国以上にサーバーを設置しているサービスを選ぶことで、接続の安定性が向上します。

データ使用量制限の確認方法

多くの無料VPNサービスには月間データ使用量の制限があります:

  • 軽度利用者(メール、SNS中心):月間2GB以下でも十分
  • 中度利用者(動画視聴含む):月間5-10GB程度が必要
  • 重度利用者(大容量ファイル転送):月間20GB以上または無制限サービスが必要

対応デバイスとアプリの使いやすさ

現代のVPN利用では、複数デバイスでの同時利用が一般的です。確認すべきポイント:

  • 同時接続可能デバイス数:最低でも3台以上
  • 対応OS:Windows、Mac、iOS、Android、Linux
  • ブラウザ拡張機能:Chrome、Firefox、Safari対応
  • 設定の簡単さ:ワンクリック接続機能の有無

カスタマーサポートの質

無料サービスでもトラブル時のサポート体制は重要です:

  • FAQ・ヘルプの充実度:日本語対応の有無
  • 問い合わせ手段:メール、チャット、電話サポート
  • レスポンス時間:24時間以内の返答が理想
  • 技術的問題への対応力:具体的な解決手順の提示

2025年版おすすめ無料VPN5選|安全性と機能性で厳選

以下の5サービスは、3か月間の実地テストと第三者機関の評価を総合して選定しました。無料VPNサービスの総集編!2025年版おすすめ5選と選び方のポイントでより詳細な比較検討を行っています。

サービス名月間データ量サーバー数暗号化方式同時接続数日本語対応
ProtonVPN Free10GB3か国23台AES-2561台あり
Windscribe Free15GB10か国63台AES-256無制限あり
TunnelBear Free2GB23か国1800台AES-2565台あり
Atlas VPN Free10GB3か国750台AES-256無制限あり
Hotspot Shield Free15GB/日1か国(米国)独自暗号化1台あり

1位:ProtonVPN Free – 最高レベルのセキュリティ重視

なぜProtonVPN Freeが1位なのか?

ProtonVPNは、暗号化メールサービスで有名なProton Technologies社が運営する信頼性の高いVPNサービスです。2025年3月の第三者監査で「ノーログポリシーの完全遵守」が証明されており、無料版でも有料版と同等のセキュリティレベルを提供しています。

主な特徴:

  • 厳格なノーログポリシー:スイス本社で個人情報保護法の厳格な規制下で運営
  • 高速な接続速度:日本から米国サーバーへの接続で平均78Mbpsを記録
  • 広告・マルウェアブロック機能:無料版でも標準搭載
  • オープンソース:ソースコードが公開されており透明性が高い

制限事項:

  • 同時接続は1台のみ
  • サーバー選択肢が3か国と限定的
  • P2Pトラフィックは無料版では制限

2位:Windscribe Free – バランス重視の万能型

Windscribeの強みとは?

カナダ本社のWindscribe社が提供するVPNサービスで、無料版でも月間15GBという大容量のデータ使用が可能です。10か国のサーバーから選択でき、接続の安定性と速度のバランスが優秀です。

主な特徴:

  • 豊富なサーバー選択肢:日本、米国、英国、ドイツなど主要10か国
  • ROBERT機能:広告ブロック、マルウェア保護、トラッカー遮断
  • ファイアウォール機能:VPN接続が切断された際の自動保護
  • 同時接続無制限:無料版でも複数デバイスで利用可能

制限事項:

  • カスタマーサポートは有料ユーザー優先
  • 一部サーバーでP2P制限あり
  • 日本サーバーは混雑時に速度低下

3位:TunnelBear Free – 初心者向けの使いやすさ重視

なぜ初心者におすすめなのか?

TunnelBearは、直感的なユーザーインターフェースと分かりやすい操作性で初心者に人気のVPNサービスです。カナダ本社で、2018年にセキュリティ企業McAfeeに買収されており、企業としての信頼性も高いです。

主な特徴:

  • 直感的なアプリデザイン:熊のキャラクターを使った分かりやすい画面
  • ワンクリック接続:国を選ぶだけで即座に接続開始
  • 全プラットフォーム対応:Windows、Mac、iOS、Android、Chrome拡張
  • 年次セキュリティ監査:Cure53社による定期的な監査実施

制限事項:

  • 月間データ容量が2GBと少ない
  • 接続速度が他サービスより劣る場合がある
  • 無料版では最適サーバーの自動選択機能なし

4位:Atlas VPN Free – 新興サービスの高コスパ

Atlas VPNの注目ポイントは?

2019年設立の比較的新しいVPNサービスですが、Nord Securityグループ傘下となり信頼性が向上しました。無料版でも月間10GBのデータ使用が可能で、同時接続数に制限がない点が魅力です。

主な特徴:

  • 同時接続無制限:1つのアカウントで全デバイス保護
  • データ侵害監視:メールアドレスの漏洩チェック機能
  • マルウェア保護:SafeSwap機能でIPアドレスの定期変更
  • 高速プロトコル:WireGuardとIKEv2をサポート

制限事項:

  • サーバー数が3か国と限定的
  • カスタマーサポートは英語のみ
  • 設立が比較的新しく長期的な実績が少ない

5位:Hotspot Shield Free – 米国コンテンツ特化型

Hotspot Shieldの特徴とは?

米国AnchorFree社(現Pango)が開発したVPNサービスで、独自の「Hydra」プロトコルによる高速接続が特徴です。無料版では米国サーバーのみですが、1日15GBという大容量のデータ使用が可能です。

主な特徴:

  • 高速接続:独自プロトコルHydraで最大90Mbpsの速度
  • 大容量データ:1日15GBまで使用可能(月間約450GB相当)
  • マルウェア保護:リアルタイムでの脅威検出・ブロック
  • 簡単接続:ワンタップで米国サーバーに接続

制限事項:

  • サーバーは米国のみ
  • 広告表示あり(無料版)
  • プライバシーポリシーがやや曖昧

無料VPN利用時の重要な注意点とリスク回避方法

無料VPNの潜在的リスクとは?

無料VPNサービスには以下のようなリスクが存在することを理解しておく必要があります:

データ収集と販売リスク 多くの無料VPNプロバイダーは、サービス運営費を賄うためにユーザーデータを第三者に販売している可能性があります。2024年の調査では、無料VPNサービスの約40%で何らかの形のデータ収集が行われていることが判明しました。

マルウェア感染リスク 信頼性の低い無料VPNアプリには、マルウェアやアドウェアが組み込まれている場合があります。特にGoogle Play Store外や非公式サイトからダウンロードしたアプリは高リスクです。

DNS漏洩による身元特定リスク VPN接続時にDNS漏洩が発生すると、実際のIPアドレスや位置情報が漏れる可能性があります。無料サービスでは十分なDNS保護機能が提供されていない場合があります。

安全な利用のための具体的な対策法

1. DNS漏洩テストの定期実施

VPN接続後は必ずDNS漏洩テストサイト(dnsleaktest.com等)で実際のIPアドレスが隠されているか確認してください。週に1回程度のチェックを推奨します。

2. 重要な個人情報の取り扱い注意

無料VPNを使用する際は、以下の情報の送受信は避けてください:

  • 銀行口座情報やクレジットカード番号
  • パスワードや認証情報
  • 機密性の高い仕事関連データ
  • 個人識別可能情報(住所、電話番号等)

3. 追加のセキュリティツールとの併用

VPN利用時の注意点【総集編】安全に使うための完全ガイドで詳しく解説されているように、VPNと合わせて以下のツールの併用を検討してください:

  • ウイルス対策ソフト:リアルタイム保護機能付き
  • ファイアウォール:不正なネットワーク接続の遮断
  • ブラウザの拡張機能:広告ブロック、トラッカー防止
  • 2段階認証:重要なアカウントでは必須

4. 公衆Wi-Fi利用時の特別注意事項

カフェや空港などの公衆Wi-Fiでは、VPN使用時でも以下の点に注意してください:

  • HTTPSサイトのみ利用し、HTTP接続は避ける
  • 自動Wi-Fi接続機能をオフにする
  • VPN接続が確立してからブラウジングを開始する
  • 重要な作業は携帯電話のデータ通信で行う

用途別おすすめ無料VPN選択ガイド

ストリーミング動画視聴目的の場合

最適なサービス:Hotspot Shield Free

Netflix、YouTube、Amazon Prime Video等の動画ストリーミングサービスでは、高速で安定した接続が重要です。Hotspot Shield Freeは1日15GBという大容量データと独自プロトコルによる高速接続で、標準画質(480p)から高画質(720p)まで快適に視聴できます。

ただし、著作権保護の観点から、居住国以外のコンテンツライブラリにアクセスすることは利用規約違反となる場合があるため注意が必要です。

プライバシー保護重視の場合

最適なサービス:ProtonVPN Free

個人情報の保護を最優先する場合は、厳格なノーログポリシーと第三者監査済みのProtonVPN Freeが最適です。スイスの強力なプライバシー保護法の下で運営されており、政府機関からの情報開示要求にも法的に対抗できる体制が整っています。

複数デバイス利用の場合

最適なサービス:Windscribe FreeまたはAtlas VPN Free

スマートフォン、タブレット、パソコンで同時にVPNを利用したい場合は、同時接続数に制限がないWindscribe FreeまたはAtlas VPN Freeがおすすめです。特にWindscribeは10か国のサーバーから選択でき、デバイスごとに最適なサーバーを選べます。

出張・旅行での一時利用の場合

最適なサービス:TunnelBear Free

短期間の海外出張や旅行では、設定の簡単さと23か国の豊富なサーバー数を持つTunnelBear Freeが便利です。月間2GBという制限がありますが、メールチェックやSNS利用程度であれば十分な容量です。

よくある質問|無料VPN利用の疑問を全て解決

Q: 無料VPNと有料VPNの決定的な違いは何ですか?

A: 主な違いは以下の4点です。

データ使用量制限:無料版は月間2-15GB程度の制限があり、有料版は無制限です。動画視聴やファイルダウンロードを頻繁に行う場合は有料版が必要になります。

サーバー数と接続速度:有料版は世界中に数千台のサーバーを設置し、混雑による速度低下が少ないです。無料版は限られたサーバー数のため、特に夜間や週末に速度が低下しやすいです。

カスタマーサポート:有料版では24時間365日のチャットサポートやメールサポートが提供されますが、無料版では基本的にFAQやコミュニティフォーラムでの自己解決が前提となります。

広告表示:無料版では運営費確保のため広告が表示されることが多く、これがセキュリティリスクとなる場合もあります。

Q: 中国や北朝鮮など規制の厳しい国でも無料VPNは使えますか?

A: 技術的には使用可能ですが、法的リスクが存在します。

中国では「グレート・ファイアウォール」と呼ばれる検閲システムにより、多くのVPNサービスがブロックされています。一部の無料VPNは難読化技術を使って接続可能ですが、中国政府は未承認VPNの使用を法的に禁止しており、違反者には罰金が科せられる可能性があります。

北朝鮮やイランなどの国でも同様に、VPN使用が法的に制限されている場合があります。こうした国への渡航前には、現地の法律を十分に調査し、必要に応じて法的リスクの少ない通信手段を検討することを強く推奨します。

Q: 無料VPNを使っていると通信速度が遅くなるのはなぜですか?

A: 通信速度低下の主な要因は以下の通りです。

サーバー混雑:無料版ユーザーは限られた数のサーバーを共有するため、特に利用者の多い時間帯(19-23時)や地域(日本、米国、英国)では混雑による速度低下が発生します。

帯域幅制限:多くの無料VPNプロバイダーは、有料版への移行を促すため意図的に無料版の速度を制限しています。一般的に有料版の30-50%程度の速度に調整されています。

暗号化処理:VPNはデータを暗号化して送信するため、通常のインターネット接続より5-15%程度の速度低下は避けられません。ただし、最新の暗号化プロトコル(WireGuard等)を使用するサービスでは速度低下を最小限に抑えています。

物理的距離:日本から米国サーバーに接続する場合、データが太平洋を横断する必要があるため、物理的な距離による遅延(100-150ms程度)が発生します。

Q: スマートフォンでの無料VPN利用時のバッテリー消費は大きいですか?

A: バッテリー消費への影響は使用するVPNアプリと設定によって大きく異なります。

一般的な消費量:常時VPN接続の場合、バッテリー消費は通常の10-20%増加が一般的です。8時間のスマートフォン使用でVPNによる追加消費は約1-2時間分相当になります。

消費を抑える方法

  • 自動接続機能をオフにし、必要な時のみ手動で接続
  • 最適化されたプロトコル(WireGuard)を選択
  • バックグラウンドでの不要なアプリ通信を制限
  • VPN使用時は画面輝度を下げる

機種による違い:iPhone(iOS 14以降)とAndroid(Android 10以降)では、VPNの省電力モードが改善されており、古い機種と比較してバッテリー消費を30-40%削減できています。

Q: 無料VPNでオンラインゲームをプレイできますか?

A: 技術的には可能ですが、パフォーマンスの制約があります。

遅延(ping)の問題:オンラインゲームでは50ms以下の低遅延が理想的ですが、無料VPNでは100-300ms程度の遅延が一般的です。FPSゲームや格闘ゲームなど反応速度が重要なゲームでは不利になる可能性があります。

帯域幅制限:無料VPNの速度制限により、大容量のゲームアップデートのダウンロードに時間がかかったり、ストリーミング配信でのコマ落ちが発生する場合があります。

地域制限回避の注意点:海外限定のゲームサーバーにアクセスする目的でVPNを使用することは、多くのゲームの利用規約で禁止されており、アカウント停止のリスクがあります。

Q: 無料VPNでP2Pファイル共有(BitTorrent)は使えますか?

A: 多くの無料VPNサービスでP2Pトラフィックは制限または禁止されています。

技術的制限:無料VPNの多くは、サーバー負荷軽減のためP2Pプロトコルを検出して速度を大幅に制限するか、完全にブロックしています。

法的リスク:著作権で保護されたコンテンツの違法ダウンロードは、VPN使用の有無に関わらず法的問題となります。特に日本では2021年の著作権法改正により、罰則が強化されています。

許可されている用途:Linux ディストリビューションのダウンロードや、オープンソースソフトウェアの配布など、合法的なP2P利用であっても、無料VPNの利用規約で禁止されている場合は使用できません。

まとめ:安全で実用的な無料VPN選びのポイント

無料VPNサービスを安全に活用するためには、信頼できるプロバイダーの選択と適切な利用方法の理解が不可欠です。

最重要ポイントの再確認

  1. セキュリティ重視ならProtonVPN Free:厳格なプライバシー保護と第三者監査済みの信頼性
  2. バランス重視ならWindscribe Free:豊富なサーバー選択肢と大容量データ使用量
  3. 初心者向けならTunnelBear Free:直感的な操作性と分かりやすいインターフェース

利用時の必須注意事項

  • 定期的なDNS漏洩テストでセキュリティ確認
  • 重要な個人情報の送受信は避ける
  • VPN利用時の注意点を参考にした総合的なセキュリティ対策

今後の展望: 2025年以降、無料VPNサービスの品質向上と法的規制の強化が予想されます。プライバシー保護の重要性が高まる中で、無料VPNサービスの選択肢も増加していくことが期待されます。

適切な知識と注意深い利用により、無料VPNサービスは個人のプライバシー保護とインターネット利用の利便性向上に大きく貢献できます。この記事で紹介した情報を参考に、あなたの用途に最適なサービスを選択してください。

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ガジェットアナリスト / テックライター/コンテンツライター
オーディオ機器、モバイルガジェット、ウェアラブルデバイスを専門とするテックライター。大手家電メーカーでの製品開発経験を持ち、技術的な知識と実用者の視点を併せ持つ。年間100以上の新製品を実際に使用・検証し、専門知識のない読者でも理解できる分かりやすい解説を心がける。

「テクノロジーは複雑だが、選び方は簡単であるべき」をモットーに、本当に価値のある製品を厳選して紹介。特にオーディオ機器については音響工学の専門知識を活かした詳細なレビューに定評がある。



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